引越しのアルバイトをして感じたこと

神戸に来てしばらくの間、土地感を養うため引越しのアルバイトでもしてみようかと思い立ちました。人生で初めて引越しのアルバイトをすることになったのですが友達から聞いた話では仕事が終わった後のビールが美味しいとかアルバイトの中で一番素晴らしいとか良い話ばかりでした。

私は派遣会社に勤めながら引越しのアルバイトをしたのですが、結果としてもう2度とやりたくはないなという感想です。確かに達成感などはありました。仕事の後のビールも美味しかったです。しかし何にせよ体がついていきませんでした。エレベーターがあったり台車を使えるときは特に問題はありませんでした。それでも体は疲れますが続けて引越しの仕事をしても大丈夫です。

けれどもエレベーターのない団地の引越しなどは本当に大変でした。階段を使って全て運ばなければならずそれも4階までという日でしたので実際運ぶことが出来ずに体の大きな人に替わってもらうこともありました。その日は結構怖そうな人が一杯いましたのでどやされながらの仕事でしたがさすがにその日だけは体中が痛くなりました。

そもそも体が小さいので向いていないとか前もって考えておけばよかったなと思いますが、それはそれで何事も経験だなと今では思います。自分で引越しをした際に楽になるように持ち運びが簡単な家具を選んだり、なるべくものを増やさないようにしようと心がけたり生活の中であの時感じたことを生かすことも時々あります。とにかくよい経験でしたが、人生で一時期だけで十分かなと思いました。 https://www.sou-un.jp/